エートスと福島

エートスといえば民族の精神性の意味と思っていたら、
「福島県で放射能と一緒に暮らそう」と主張するグループのことでした。

放射能と一緒に暮らすって、・・・えええっ?!
ダメですよ!
危ないじゃないですか!
体に良くないですよ。いくら福島の人が我慢強いからって、
放射線量が高い中で暮らしなさいなんて勧めるのは、国民虐待でしょう。

ピーチ・プロジェクト?
放射能入りの食べ物を子どもたちに食べさせようなんて試みも、
とんでもない。

遠いフランスから専門家を招いて外国語と専門用語と専門家を使いこなすエートスインフクシマって、
本当に福島の人たちがやっている活動なんですか?
とても気になります。

気になって調べた結果は、11月23日発売の「週刊金曜日」に掲載しました。
題して「放射能被曝とエートス・プロジェクト」
ベラルーシのエートスについて書いています。


ベラエルーシの子どもたちの健康状態は、
事故前に比べて極めて悪くなっています。事故前は85~90%が健康だったのに、
事故後13年で20%しか健康な子どもがいなくなりました。汚染地域では、健康な子どもが6%です。
将来の福島で、こんなことは絶対に起きてほしくないと思います。


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