福島は、見捨てられるの?

ヘレン・カルディゴット博士の記者会見

11月19日、東京都内で、ヘレン・カルディゴット博士が記者会見。
集まったのは、20人程度のジャーナリストと伝えられています。
記者会見の模様は、You Tubeで見られます。

「移住費用は国が負担すべき」カルディコット博士
http://www.youtube.com/watch?v=q09X9oHldTI&feature=related

「ヘレン・カルディゴット」で検索してください。


<内容>
ノーベル平和賞を受賞したIPPNW(核戦争防止国際医師会議)の生みの親、
医師のヘレン・カルディコット博士は、
 
「福島の事故は人類の歴史上最悪の産業事故」
「日本政府が守ってい­るのは国民ではなく東電」
「ロシア政府は積極的に避難させて、国民を守った」
と、チェルノブイリ事故後のソ連政府の対応よりも、問題があるとの考えを示した。

また、福島県の18歳以下の子どもの甲状腺検査で、40%の子どもになんらかの
異常が見つかっている問題を、小児科医である博士は「極­めて稀な数値」と指摘。
子どもや妊婦、また子どもを産める若い女性たちの
「移住のための費用を国が負担すべき」とした。
 
博士は、日本のメディアの姿勢にも「責任を果たしていない」と言及。
情報公開の必要性を訴えた。


ウン、ウン、ごもっとも。本当におっしゃる通りです。
外国の権威たちにここまで言われて、知らん顔の政府って一体なんだろうと、不思議です。
政府は、国民が選挙で選んだ人たちの代表のはず。
毎週、首相官邸の前に集まる万単位の人たちの姿を、報道しないマスコミ。
国民が訴える声を、聞かないふりをする政府。

福島で起きていることが、ほとんど報道されないまま、時間だけが過ぎていきます。

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  • レイバン ウェイファーラー

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